トヨタ アルファード (40系) ニュートラルブラック
トヨタ アルファード
ニュートラルブラック
通常洗車フルコース
Toyota Alphard — Standard Wash Full Course
ご入庫の経緯
グロスト3層のコーティングを施工済みの40系アルファードです。
私の師匠のお店でコーティングを施工され、日常の洗車は当店に依頼したいとのことでご来店いただきました。
「汚れが気になってきたので洗ってほしい」とのご依頼でした。
お話をうかがうと、保管場所は屋根付きの駐車場。
ただ、車体の前半分が屋根から出た状態で停めているそうです。
洗車前の状態。
屋根の縁から滴り落ちてくる雨水がボディに当たり、前半分のパーツの付け根から筋になって流れ、そのまま黒い水垢として残っていました。
ルーフサイドの水垢(水筋)。
サイドドアの水垢(水筋)。
パーツの付け根から伸びる水垢(水筋)。
ボンネットには、細かい水シミが付着していました。
また、ワイパーを立てた状態で保管されているとのことで、ワイパーから滴り落ちた水がボンネットの上で乾き、大きめの水シミになっていました。
施工内容 — 通常洗車フルコース
まずお車全体をRO純水の温水で高圧洗浄し、埃や落とせる汚れを流します。
次にホイールを洗い、その後ボディ全体にシャンプーで泡を掛け、ムートンミットで優しく手洗い。
再度RO純水の温水高圧洗浄で洗い流し、RO純水を散水ホースですすぎます。
パーツの付け根から伸びた水垢の筋も、この工程で丁寧に落としていきます。
ボンネットの水シミは、水道水や雨水に含まれるミネラルが固着したものです。
通常のシャンプーでは落ちにくいため、洗車の際に酸性のクリーナーを使って除去しました。
洗浄の後は乾燥です。
ブロワーで水を吹き飛ばし、大判クロスとマイクロファイバークロスで水分を除去。
室内をチェックして拭き上げ、最後にタイヤワックスを塗布します。
仕上がり
施工されていた3層のコーティングもしっかり残っており、ルーフでは水が玉になって弾いていました。
ルーフの水弾き。コーティングの効果がしっかり残っています。
水筋と水シミが消え、ニュートラルブラックの深い黒が際立つ仕上がりになりました。
水シミを除去したボンネット。
洗車後の正面。
洗車後の全景。深い黒がすっきりと映えるボディに。
なお、屋根付きの駐車場でも、車体の一部が屋根から出ていると、屋根の縁から落ちる雨水がボディに当たり続けます。
その水がパーツの付け根に溜まっては流れ、黒い筋の水垢になっていきます。
また、ワイパーを立てて保管すると、ワイパーから落ちた水がボンネットの同じ場所で乾き、水シミの原因になることがあります。
コーティングは汚れを付きにくく、落としやすくしてくれるものですが、汚れがまったく付かなくなるわけではありません。
コーティングの状態を長く保つには、定期的な洗車で汚れをリセットしてあげることが効果的です。
当店では、お車の状態を拝見しながら、最適なお手入れ方法をご提案しております。
ALL BLUE TOKYOへご依頼いただきありがとうございました!
施工メニュー
あなたの愛車も、この仕上がりに。
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