日産 エルグランド(53) プリズムホワイト
日産 エルグランド(E53)
プリズムホワイト / セラミックコーティング
エルグランド(E53)
車内拭き上げ
(お客様ご指定品)
お電話で施工のお問い合わせとご予約をいただきました。
お車は販売されたばかりの新型日産エルグランド。
当初は9月に施工の予定でしたが、お車の納車が遅れたため、納車から約1か月後の10月にお預かりしました。
施工するコーティング剤は、オーナー様がご自身で調べられ、ご指定いただいたFEYNLABのセラミックコーティングです。
▲ 入庫時のエルグランド
ぱっと見はきれいな新車でしたが、触ってみると、お車全体が鉄粉でザラザラの状態でした。
オーナー様からうかがったお話では、8月に千葉県で起きた豪雨の影響で、納車前のお車が屋外に長期間留め置かれていたようで、その間に鉄粉や汚れが付着したものと思われます。
ボディはルーフを中心に錆が出ており、助手席のドアを開けた内側にも、くっきりと分かる錆がありました。
すぐに写真を撮って、オーナー様にご報告しました。
▲ 施工前:ルーフの錆
▲ 施工前:ルーフの錆(別の箇所)
▲ 施工前:助手席ドア内側の錆
ご入庫いただいた後はまず洗車をして表面に付着した砂や埃、汚れを除去します。
その後、塗装に刺さった鉄粉を除去します。今回は鉄粉の量が多かったため、ボディ全体を鉄粉除去用のパッドで丁寧に除去しました。
ドア内側やルーフの錆も、このタイミングで取り除いています。
▲ 助手席ドア内側の錆:除去前
▲ 助手席ドア内側の錆:除去後
外装チェックで傷などを確認してオーナー様にご報告し、研磨に入ります。
細かなパーツやメッキ、樹脂の多いお車のため、磨かない部分はマスキングでしっかりと保護しています。
▲ マスキング(正面)
▲ マスキング(側面)
新車でボディに大きな傷はなかったため、オーナー様のご希望もあり、研磨は仕上げの研磨で艶を整える程度にとどめました。
エルグランドのフロントグリルは、細かな凹凸がいくつも並ぶデザインです。
研磨のあとは、その凹凸の一つひとつにコンパウンドの粉が残っていないか、照明を何度も当て、角度を変えながら確認し、丁寧に取り除きました。
整えた塗装面に、オーナー様ご指定のFEYNLABセラミックコーティングを施工しました。
コーティングの拭き取りも同じように、グリルの凹凸の一つひとつに拭き残しがないよう、照明を当てて角度を変えながら確かめ、仕上げています。
▲ 施工後:フロントグリルまわり
▲ 施工後:ボンネット
最後に、車内の内装と内窓を拭き上げ、ご納車させていただきました。
▲ 施工後のエルグランド
お引き渡しの際に「コーティングは見ても分からないんですよね」とおっしゃっていたオーナー様。
手袋をした状態でボディに触れていただくと、思わず「うわっ!すごっ!スベスベだ」と一言。
滑らかな手触りを満足そうに確かめておられました。
ALL BLUE TOKYOへご依頼いただきありがとうございました!
新車でも、納車までの保管状況によっては、鉄粉や汚れ、錆が付着していることがあります。
磨かずにそのままコーティングを施工すると、鉄粉や汚れを閉じ込めてしまうことにもなりかねません。
当店では、新車でもまずはしっかりと下地を整えてからコーティングを施工しています。
新車のコーティングをご検討中の方も、お気軽にご相談ください。
あなたの愛車も、この仕上がりに。
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