メルセデス・ベンツ S560 ブラック
メルセデス・ベンツ S560
Mercedes-Benz S560 / 通常洗車(リピーター様)
S560
(RO純水・温水手洗い)
何度も洗車にお越しくださっている、リピーターのお客様です。
はじめてのご来店は、ご自身でDIYで施工されたコーティング剤が白く筋状になってしまい、その除去のご相談からでした。
洗車では落としきれなかったため、ボンネットとトランクを研磨。
ルーフは目立ちにくかったため、お客様とご相談のうえ、あえて研磨はせずに残しました。
必要以上に手を入れないということも当店では大切にしています。
それ以来、洗車はもちろん、ドアエッジのモール剥がしといったお困りごとまで、愛車のことをたびたびお任せいただいています。
長く、大切に乗っていきたい——そんな想いの伝わるお客様です。
今回お預かりして、まず気になったのがボンネットやルーフといった水平面。
照明を当てて見ると、白い点状の跡が浮かんで見えました。
これは、雨や水道水の水滴が乾いた際に残る跡です。
水平面は水が溜まりやすく乾きやすいため、こうした跡がつきやすい場所。
放置して固着が進むと、洗車では落ちない「水シミ(イオンデポジット)」へと変わっていきます。
ボディはRO(逆浸透膜)純水の温水高圧洗浄機で、ムートンを使い丁寧に手洗い。
水シミの原因となるミネラル分を含まない純水で洗い上げます。
▲ ボンネット・ルーフの Before / After
洗車によって、水滴の跡の多くはきれいに落ちました。
ただ、一部はすでに固着し始めており、洗車では落としきれない状態に。
これは、水シミになりかけているサインです。
こうした点も、お客様に正直にご報告しました。
今はまだ洗車で大半が落ちる段階ですが、進行すると研磨が必要になること、いずれコーティングで保護しておくと安心なこともあわせてお伝えしています。
ドイツ車はブレーキパッドの特性上、ブレーキダスト(鉄粉を含む黒い粉)がホイールに多く付着します。
これは輸入車、とくにドイツ車では避けられないもの。
当店では洗車のたびにホイールのスポークの裏側までしっかりと洗浄しています。
▲ ホイールの Before / After
水滴の跡が落ち、ブラックの塗装に照明がくっきりと映り込みます。
黒は汚れやシミが目立ちやすい色ですが、その分、丁寧に洗い上げたときの艶は格別です。
おぉ、綺麗ですね!いつもありがとうございます!今度、磨きとコーティングをお願いしますね。
ALL BLUE TOKYOへいつもご依頼いただきありがとうございます!
水シミは初期のうちなら洗車で落とせることがほとんどです。
しかし、放置して固着が進むと洗車では落ちなくなり研磨が必要になります。
さらに悪化すると研磨でも取りきれないこともあります。
だからこそ、日々の正しい洗車と、早めの気づきが大切です。
当店では洗車の際にお車の状態を確認し、「今どんなケアが必要か」を正直にお伝えしています。
急かすことはいたしません。
お客様のペースで愛車と長く付き合っていくお手伝いができればと思っています。
「コーティングしたほうがいいのかな・・・」
「この水シミ、大丈夫かな・・・」
気になることがございましたら洗車のついでにお気軽にご相談ください。
あなたの愛車も、長くきれいに。
洗車・コーティングのご相談はお気軽にどうぞ